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1.5T MRI導入いたしました！
予約なしで即日検査できます。（一部前処置の必要な検査を除く）
MRI禁忌の患者
MRI 検査の問診を行うための参考資料検査当日に、当院職員にて問診を実施いたします。○ MRI検査 禁忌項目心臓ペースメーカ、除細動器（ICD）、人工内耳、神経刺激装置、骨成長刺激装置、金属製の心臓人工弁 、妊娠 (可能性がある方)、強度の閉所恐怖症等
○MRI検査ができない可能性がある項目脳動脈瘤クリップ：最近のものはMRI対応なのでまず問題はないと思われますが、古いものに関しては素材の確認が必要です。手術等による体内金属：金属コイルはプラチナ製であれば問題はありません。心臓ステントは、2か月経過していれば検査可能です。人工関節・人工骨頭は、チタンやセラミック製であれば検査可能です。歯科矯正金具についても同様です。その他の金属については、熱感や引きよせられる等があれば中止する場合がある事を同意していただければ検査を行います。歯科のインプラント：磁石で脱着するものは吸着力低下の可能性があります。チタン製であれば検査可能です。入れ歯と義眼：磁石で脱着するものは検査ができません。それ以外であれば検査時に取り外してもらいます。刺青・アートメイク：まれに火傷や絵が崩れる可能性があります。同意していただければ検査を行います。眼内の金属異物：鉄片等が残存する場合は、失明のおそれがあるため検査できない可能性があります。